かつては毎日のようにテレビに出演していた、 “バラエティクイーン”の小島瑠璃子さんが、
2023年3月に会社経営者と極秘で入籍していたたことがわかりました。
お相手は誰で、いつから交際していたのか?
2人の馴れ初めは?について詳しく調べてみました。
小島瑠璃子の結婚相手(旦那)は婿養子⁉
小島瑠璃子さんの、結婚相手は・・・。
北村功太さん
株式会社「Habitat」を経営する小島さんの2歳年下で、
東京都港区竹芝にオフィスを構える会社で、温浴施設向けOMOツール”habitat”を展開して。
将来有望な若手実業家なんだそうですよ!
北村功太のプロフィール!
- 名前:北村功太(きたむら こうた)
- 生年月日:1995年生まれ
- 年齢:27歳
- 出身地:東京都
北村さんは、青山学院大学を卒業されています。
その後、2015年〜2017年まで株式会社エブリーに正社員として入社したようです。
エブリーでは、料理レシピや動画を閲覧することができるアプリ「DELISH KITCHEN」のダウンロード数を800万DLまでの伸ばしたとされる凄腕!
マスマーケやデジタルマーケを含んだプロモーション、オペレーションを担当していました。
何だか凄い人のようです。
結婚相手(旦那)は婿養子⁉
北村さんと小島さんの交際期間は短かったようですが、スムーズに結婚に至っているという事です。
結婚を前提とした交際だったのでしょうか?
北村さんのご実家は伝統芸能に携わる由緒ある家柄のようで、
家を出たかったという思いがあったのでしょうか?婿養子に入られたようですね。
小島瑠璃子の結婚相手(旦那)の交際はいつからで馴れ初めは?
小島瑠璃子の結婚相手(旦那)の交際はいつから?
小島さんと北村さんが知り合った時点で、北村さんには奥さんがおられたようなんです。
北村さんは前妻とは、2022年春以降に離婚していますが・・・。
ネットの情報によると
2022年7月に小島さんは「Habitat」がファミリーパートナー契約を結んだ
浦和レッズの試合を観戦していて、その様子をインスタグラムに投稿しています。
この様子からしても・・・。
交際時期は2022年7月頃
なのでは?と推測できますね。
ですが・・・。
北村さん曰く「妻(小島さん)を知人からご紹介いただいたタイミングでは前妻と婚姻関係にありましたが、中国での活動のことでご相談を受けておりました。その後離婚をし、時間が経ってから交際をさせていただいたため前回の結婚との重複期間については明確に否定させて頂きます」
小島さんと北村さんが出会った時は、まだその女性(前妻)と婚姻関係にあったと言われています。
そういう状況から、交際は前妻と離婚前からだったのでは?と考えてしまいますが・・・。
北村さんはしっかりと、前回の結婚との重複期間については明確に否定させて頂きます!
と否定されていますね。
小島瑠璃子の結婚相手(旦那)の馴れ初めは?
2人は、実業家界隈の共通の知人を介して知り合ったそうです。
北村さんは「妻を知人からご紹介いただいた」と言っています。
知人の紹介が、馴れ初めだったようです。
では何故小島さんに紹介する経緯になったのか?
中国に留学を考えていた小島さんにとってはとても頼りになる存在
タイミング的に、小島さんが中国留学を考えていた時に、紹介してもらったようですね。
北村さんは4.5年前から中国にSNSマーケットに目を付け事業参入されています。
中国での人脈もあるようで、小島さんにとっては頼りがいのある存在だったのでしょう!
そういった状況から、ふたりの距離が縮まるのも時間の問題で自然なの事だったのかもしれないですね。
2人は2023年の3月に結婚されています。
過去の略奪愛も踏まえての世間の反応は!
小島さんには2020年8月に、「キングダム」の原作者の原泰久さんと熱愛が報道されています。
当時小島さんも、交際を認める発言をされていましたが、そのとき原さんは妻のいる既婚者でした。
今回も似たような状況になっているのですが、世間の反応は厳しい言葉が多いようですね!
略奪愛をした証拠はなくても、してない証拠も示すのは難しいからな。 結局は世間がどちらを信じるか、という話になるから、前科がある以上は信じてもらえないのは仕方ない。
引用元:ヤフコメ
今回も前回のキングダムの作者もそうだけど離婚前からの付き合いが噂されていて、もしかしたら既婚者というステータスに魅力を感じるタイプなのかなと思ってしまいます。
引用元:ヤフコメ
略奪だと言われてるけど簡単に奪える人は簡単に奪われる人でもあると思う。家族の事もさっと切り離せるような考えをお持ちの人だろうし、成功してるだけに同じように目をつけて既婚者だろうがお構いなしに狙ってる人も多いのだろうと思われる。
引用元:ヤフコメ
やはり略奪愛は、冷たい目で見られてしまう様ですね。