熊本から福岡へ向かう高速バスをあおり運転で、乗客5人に怪我を負わせた男が逮捕されましたね。
男は熊本市在住の青山真也容疑者で、ドライブレコーダーにはあおり運転の一部始終が記録されていました。
今回は青山真也容疑者のプロフィールや自営業の会社名は?
妻や子供は居てるのか?について調べてみました!
【特定】熊本・あおり運転の青山真也は自営業で会社名は?
青山真也容疑者は自営業だと発表されていますね。
犯行時に乗っていた車は日産のGTRで高級車でしたので、自営業の方は上手くいっていたのでしょうか?
ツイッターでは熊本市内のとある自動車業の会社の情報が
拡散されていますが・・・。
この会社と青山容疑者との関係性について
はっきりとした情報がなかったため今回は情報を伏せさせていただきます。
- 会社の前の豪邸住み?
- 髪型はルフィ似
- 性格は粗暴
- デジタルタトゥー
- 生誕地住所
- 熊本市東区新外
青山真也プロフィール
青山真也容疑者59歳
熊本第一工業機械科卒業
青山容疑者は、きのう2月13日危険運転傷害の疑いで逮捕され、きょう14日、身柄を熊本地方検察庁八代支部に送られました。
2月13日に逮捕されて、2月14日に身柄を熊本地方検察庁八代支部に送られています。
青山容疑者は警察の調べに対し、「バスが目の前に来て頭に来た」と容疑を認めているということです。
「バスが目の前に来て頭に来た」と言っていますが、
そんな事だけで頭にくるのはかなりの短気のようです。
熊本・あおり運転の本当の経緯は?
改めて 事件はどの様な状況で起きたのか見てみましょう。
停留所を出発したバスが走行車線に合流したことでした。 青山容疑者の供述にもあるように、青山容疑者はバスが自分の前に合流してきたことに腹を立て、幅寄せなど繰り返し、最終的にはバスに衝突したと見られています。
初めに、停留所を出発したバスが走行車線に合流。
青山容疑者はバスが自分の前に合流した事で腹を立てます!
そこから煽り運転の始まりです。
幅寄せなどを繰り返して最終的にバスに衝突します。
バス会社によりますと、当時バスは急ブレーキによって、約40キロまで減速していて、さらに強いブレーキをかければ衝突を回避できた可能性はあったということです。 ただ、乗客の安全を考えれば今回のブレーキが限界で、バス会社は「運転手は最善を尽くした」としています。
事件当時はバスは急ブレーキによって、約40キロまで減速していたようです。
そして、さらに強いブレーキをかければ衝突は回避できた可能性はあったそうですが・・・。
乗客の安全を最優先に考えると今回のブレーキが最善だったようですね。
「運転手は最善を尽くした」とバス会社は言っています。
運転していたのは30年以上の経験があるベテランのドライバーで「ここまでひどいあおり運転は初めて経験した」と話しているということです。
青山真也の住所や家族は居てる⁉
「熊本市東区新外3丁目6−60」かなり詳しい住所まで出てしまってますね!
家族(妻や子供)は居てる?
家族の情報などは、未だ出て来てません。
もし家族がいたとしても、バスを煽るような人との生活は正直言うと怖いですね。
