【訃報】大川隆法の死因は何⁉他殺か病気か？公表されない宗教上の理由⁉

徳島・吉野川市出身で、宗教法人の「幸福の科学」の創設者である、大川隆法総裁が2日に亡くなった事が報道されました。

突然の訃報にTwitterではトレンド入りする程です。

そんな大川隆法総裁の死因は？他殺か病気か？公表されない宗教上の理由⁉

について調べてみました。

【訃報】大川隆法の死因は何⁉

 

大川隆法総裁は２月２８日、東京・港区の自宅で倒れ、都内の病院に搬送されましたが、３月２日、死亡が確認されました。６６歳でした。

引用元：ヤフーニュース

死因は今の所ははっきりと分かっていないのか情報は有りません。

ただ66歳はまだ若い方なので、何があったのでしょう⁉

色んな憶測が飛び交っています！

大川隆法プロフィール！

• 大川隆法総裁は1956年に吉野川市川島町生まれ
• 大学卒時代に宗教家としての霊的覚醒が始まる
• その後商社に一度就職しています
• 1985年頃から「霊言」に関する著書を発表
• 1986年に退職、「幸福の科学」設立となりました。

1991年に東京ドームで行った「誕生祭」をきっかけにメディアに取り上げられ知名度を上げます。

「幸福の科学」の信者は」現在は、世界168か国以上に居るようです。

 

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大川隆法の死因は他殺か病気か？

 

3月2日にお亡くなりになった大川隆法総裁ですが・・・。

大川氏の死因は明らかになっていないが、2004年には心不全で倒れて一命を取りとめており、自分で蒔いた種ながら、内部分裂の心労がたたったのではないかとみられている。

引用元：gooブログ

一部ではこう言った情報もありました、2004年の心不全がストレスでまた再発したのでしょうか？

あと一般人が大川隆法総裁に近づくことが難しいでしょうし、内部の人間が手を下すのも信憑性が無く

他殺説は考えにくいですね。

 

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大川隆法の死因は公表されない宗教上の理由⁉

 

大川隆法総裁の死因は、実の子の長男・大川宏洋さんにも伝わっていないようです。

死因を伏せる理由は何なのでしょうか？

考えられるのは、宗教上の教えが原因のような気がします。

 

人間は天国からこの世に生まれ、この世での人生を終えれば、魂となってあの世へと旅立ちます。魂は永遠の生命を持ち、無限の成長を目指して、生まれ変わりを繰り返しています。この人生観に基づき、この世とあの世を貫く「本当の幸福」を探求します。

引用元：幸福の科学ホームページ

魂は永遠の生命を持つ・無限の成長を目指す・生まれ変わりを繰り返す、この教えが死を認めないと言う考えなのかもしれませんね。

また、「死んでなくなるのは肉体だけであり、身体が灰になっても意識は残る」とも説いています。

この様な事から、大川隆法総裁の死を認めず公にはしたくないのでしょう！